入園までの流れ
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01見学などお問い合わせ
ご不明点等ございましたらお気軽にお電話でお問い合わせください。下見や見学なども随時承っております。
※13:00~14:30が比較的つながりやすくなっております。
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02ご見学(任意)
ご見学時には、当園での1日のスケジュールや設備、料金などをご説明いたします。気になることや不安なことなどがございましたら、お気軽にご相談ください。ご見学時間は約30分です。お父様もご都合が合えばぜひお越しください。
入園時に
ご用意いただくもの
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母子手帳のコピー
最後の検診欄のコピーをご用意ください。
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保険証のコピー
お子さまの保険証のコピーをご用意ください。
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通園バッグ
着替えたお洋服や、週末にはお持ち帰りの荷物がたくさんあります。大きめのバックのご用意をお願い致します。
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手拭きタオル
ひも付きタオルをご用意ください。
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食事用エプロン(3枚)
毎日持ち帰り洗濯します。
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口拭きタオル(3枚)
ハンドタオルサイズ。毎日ご用意ください。
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スポーツタオル
オムツ交換時に使用します。
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コップ・コップ袋
コップは持ちやすく割れにくいもの、コップ袋はコップが入る大きさの巾着をご用意ください。
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午睡用タオルケット
午睡用タオルケットとお昼寝布団敷きパットをお持ち下さい。敷布団はこちらでご用意しております。
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着替え
(0~2歳)上下2~3組、下着も含めてご用意ください。
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紙オムツ
おむつは当園で処分いたします。
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おしり拭き
入れ物に名前を記入してください。
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避難靴
1年間園に保管いたします。(少し大きめのもの、サンダルはNG)
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ビニール袋(汚れ物入れ)
1束(セットになっているもの)。スーパーのビニール袋のような形で持ち手のあるタイプ
保育料
延長保育(月極め)
標準時間 | 18:30~19:00 5,000円 |
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育児短時間1 | 7:30~8:29 10,000円 |
育児短時間2 | 16:30~19:00 25,000円 |
育児短時間3 | 1+2 35,000円 |
ご入園後について
タイムカードについて
登園時・降園時には必ずタイムカードを押してください。タイムカードの機械は1台しかありません。混雑が予想されるので、時間に余裕をもってお越しください。
給食について
当園はお子さまの豊かな食を育むため、毎月食育を行っております。
0歳児
午前のおやつ・昼食(離乳食)・午後のおやつ
※ご家庭と連携をとりながら一人ひとりの発達に合わせて、離乳食を提供します。
1・2歳児
午前のおやつ・昼食・午後のおやつ
なお、アレルギーの対応は卵アレルギーのみの対応となります。そのほかの食材に関するアレルギーはお弁当の持参をお願いしております。
送迎について
- 8:45までに登園してください。尚、欠席に関しても8:30までにご連絡ください。
- 送迎は保護者が責任を持って行ってください。やむを得ず代わりの人がお迎えに来る時は事前にお知らせ下さい。また、身分証明書の提示をお願いしておりますので、ご理解、ご協力をお願い致します。
- 登園時の時間が変わる時や、お迎えの保護者が変わる時(母親のお迎えから父親のお迎えへ変更など)は、ご連絡ください。
届け出について
家庭状況(住所・氏名・婚姻・離婚など)、税額、勤務先の変更があった場合、保育園の入園要件(退職、傷病等の回復により保育ができる状態になった時、出産要件入所で3か月を過ぎた時等)に該当しなくなった場合は、保育園又はさいたま市大宮区役所支援課(児童福祉係)にご連絡下さい。
服装について
★お持ち物には
必ず名前を記入してください★
- 衣類は清潔で活動しやすいもの。
- つりズボン、タイツは避けてください。
- 子どもが自分で着脱することもあるのでお子さまが着脱しやすい服のご用意をお願いします。
- 履いてきた靴で、公園や戸外へ遊びに出かけます。お子さまの足に合った、履いたり脱いだりしやすいものをご用意ください。
- 装飾のついたヘアゴム(髪飾り)は避けてください。
病気について
- 持病があったり、保育をしていくうえで注意しなければならない事がありましたら、必ずお知らせください。(熱性けいれん・小児喘息・ひきつけ・脱臼・アレルギー・ヘルニア等)
- 38度以上でお迎えをお願いしております。尚、熱性けいれん、ひきつけ、保育士の判断によっては37.5度以下でもお迎えをお願いする事もあります。発熱後24時間はご自宅で静養いただくようお願いしております。
- 伝染病の病気が治って登園するときは、本人の健康が保育園の生活をするのに支障がないかどうか、また他の児童に感染しないかについて医師と相談し、指示を受けてください。治癒した場合は、登園許可書を園に提出してください。
- 前日または朝から具合の悪い時は登園を見合わせていただくとともに、登園後、発熱したり、激しい嘔吐、下痢、伝染性疾患の疑いのある場合は連絡をいたしますので、なるべく早く医師の診断を受けるようにしてください。
投薬についてのお知らせ
新しい環境で疲れたり、初めての集団生活を体験する子どもは、熱を出したり、病気にかかったりします。毎朝、子どもの様子を見たり、体に触れたり、体温を測ったりして元気であることを確かめてください。また、保護者の方が気になることがありましたら、必ず職員にお伝えください。
薬を持参しての登園は、本来望ましくありませんが、治療の必要があり、医師の指示がある場合に限り薬をお預かりします。お互いの連絡を密にすることで、子どもの健康を守り、子どもが元気で楽しく生活できるよう、保育園と家庭で協力していきましょう。
与薬についてのお願い
診察時に下記をご確認ください。
- 保育園への登園(集団での生活)が可能かどうか、必ず聞いてください。
- 薬処方の際に、飲ませる薬は「朝」・「夜」の2回にしてもらえるかどうか相談してみてください。
医師の処方により、やむを得ず持参する場合の薬は、次のようにお預かりします。
- 与薬依頼表に記入してください。
- 薬は1回量にし、名前と与薬時間を記入してください。
- 与薬依頼表と処方箋、薬は直接職員に手渡してください。